Lの季節をやっていますが、攻略ルートに関して覚えているものですね。特に天羽さん・星原さんルートに関しては。どの選択肢で誰に会い、誰の好感度が上がり、誰への口出しが出来るのか。この二人に関しては攻略本を見るまでもなく、どのEDにたどり着くか手に取るようにわかります。一部、覚え間違っているのもありましたが、それも(ゲームの進行上)問題ありませんでした。
ノベルゲームとして初めて、そして唯一、文字通り寝食を忘れてPLAYしたゲームでしたので当たり前と言えばそうですね。僕がこのゲームをPLAYしたのが発売してから2年半も経ってからなのですが、それでもこのゲームの衝撃は凄かったです。遊びつくすために攻略本を買い、ビジュアルブックを探し出して買い、Lの季節を取り扱っていたHPを探し周り、気づけば自分もHPを開設していました。
本当、10年は早いものです(僕の場合はまだ7年半ですが)。感慨にふけながらまた、七角水晶にまつわる物語を読んでいこうと思います。
そうそう、本日は星原さんの誕生日であります。
彼女に心奪われたファンとして一言。
誕生日おめでとう♪
コメントする