最近はi-modeなどの携帯アプリに移植され、５ｐｂから続編制作を発表されたので、久しぶりにプレイしてみましたよ。
改めて名作と呼ばれるに相応しいと思いましたよ。このゲームはいわゆる「ギャルゲー」と区分される（この分け方はもうナンセンスかな）ものの中でも、キャラのビジュアルだけを前面に出してません。このゲームの一番の売りはストーリー。作中の細かな描写やキャラの人間関係なども「萌え」るためでなく、それらすべてが物語に深みを与えるため「だけ」にあると言っても過言ではないでしょう。
今回は簡単な紹介程度に止めておきます。このゲームはいくら語っても語り足りないと思うので。いずれまた、書き綴っていきたいですね。
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